梨状筋(りじょうきん)のストレッチ方法

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梨状筋(りじょうきん)という筋肉があるのを知っているでしょうか。

現在ダイエットで注目されている骨盤と足の骨にあたる大腿骨(だいたいこつ)のねもと周辺にある筋肉のことを梨状筋(りじょうきん)と言います。

梨状筋(りじょうきん)は、つま先を外の方向に向けて動かす事ができる筋肉です。

この筋肉は、その他にも股関節外旋(こかんせつがいせん)という呼び方もされているようです。

年齢と共に骨が弱くなり、運動をしなくなりますので、その結果筋力の低下を引き起こします。

お年寄りは特に、ささいな状況で、転倒しやすくすぐに大腿部分(だいだいぶぶん)の骨や筋肉に炎症を引き起こしてしまうと言われています。

骨折というのは、お年寄りにとって重大な事故で、そのまま寝たきりの状態になる危険性も高くなります。

特に梨状筋(りじょうきん)の下には、坐骨神経(ざこつしんけいつう)というものが通っています。

梨状筋(りじょうきん)の異常は、坐骨神経(ざこつしんけいつう)を圧迫し、歩行の際の痛みだけにとどまらず、長時間座っているだけでもかなりの痛みを発症します。

年齢と共に発症する症状をできるだけ予防できるように今からストレッチをとりいれて筋力アップを行うようにしてください。

梨状筋(りじょうきん)の筋力アップとストレッチの方法は、まず仰向けの状態を取ります。

片方の膝を胸の部分までぐっと引きつけるように抱いてください。

もう一方の足を、抱えている足の上をまたぐような格好を取りましょう。

その場合、頭は床に付けたままにしてください。

10秒間静止の状態をとったら、ゆっくりと元の位置に戻ります。

この動作を左右交互に5セットずつおこなってください。

お尻の筋肉にも適度な刺激が加わりますので、ヒップアップ効果も期待できます。

ただし、少しでも骨や筋肉に違和感や痛みを感じた場合には、無理をしないように注意をしましょう。

すでに坐骨神経(ざこつしんけいつう)で悩まされている方の場合も、ストレッチを行う前に、担当の医師に相談した上で取り入れるようにしましょう。

常日頃から質の良い筋肉を作ることが、坐骨神経(ざこつしんけいつう)や梨状筋(りじょうきん)アップにつながりますので、継続して実践してみてください。