美容鍼って効果ないの!?

美容はりをしたことがある人も多くいます。

効果がなかったなどよく耳にしませんか?

わかりやすく美容鍼について伝えていきます。

目次

美容鍼は効果ない?

顔面部において、鍼を刺入するだけで、多くの場合に一定の効果を発揮します。

顔面部に刺鍼を行い、15分から20分程度、皮下に鍼をすることで、肌にはりがでた・顔色がよくなったなどさまざまな事が顔に起こります。

鍼を刺すと皮膚の修復作用が美容鍼の効果かもしれません、

皮膚の表面に鍼を打つと、表皮や皮下組織にごく微細な傷がつきます。

傷を自分の自己治癒力により、刺鍼部位にその傷をを修復する反応がおこるため、美容鍼の美容効果は、皮膚の修復作用を利用したものであろうと考えられています。

鍼の美容効果は、高価なマッサージやや高価な化粧品では得ることはできません。

美容鍼は、刺鍼によっておこる生体の自己治癒力を利用した方法です。

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毛細血管ってどんな働き

お肌には、毛細血管があります。

ここでは毛細血管の2つの特徴を伝えます。

1つ目は栄養と酸素を運ぶ。2つ目は二酸化炭素と老廃物を回収する

肌の細胞も新鮮な酸素と栄養がなければいけません。

血行不良になると、酸素や栄養が肌のすみずみに十分に生き届かなくなり、老廃物がたる

たまり、肌がくすんだり、乾燥したりします。

毛細血管を通して肌に栄養が運ばれます。

運ばれてくる栄養そのものがよくなければすこやかな肌は維持できません。

無理なダイエットで栄養が偏ることにより、吹き出物や肌荒れの原因になります。

バランスよく栄養をとることも大切です。

美容鍼に効果がないという人も、食生活を見直すことで美容鍼プラスアルファー効果があがります。

持続性や期間

初めの持続性は、3から4日程度。

肩こりや腰痛の施術でも初めは1週間に2回をしています。

お身体と一緒で施術回数を重ねられるごとに効果実感の持続時間もどんどん長くなっていきます。

女性の場合は、ホルモンの関係があります。
女性ホルモンの黄体ホルモンは、生理前に分泌ホルモンです。
黄体ホルモンは皮脂分泌を増やしてニキビやシミができやすくさせると言われています。
むくみやイライラのもとになってる、ホルモンです。
生理前の肌は、普段よりも敏感になる傾向があるので、美白やアンチエイジングを積極的にお手入れは控えましょう。
この時期は、美容鍼は控えたほうがいいかもしれません。
もう一つの卵胞ホルモンは、生理後に分泌が高まるホルモンです。
肌をみずみずしくうるおし、コラーゲンを増やすなどの作用があります。
特に、エストロゲンの分泌が高まる生理後の肌に美容鍼をするのがおすすめです。
個人差はありますが1ヶ月に2回程度は美容鍼をお勧めします。

顔だけ鍼をした方がいいの?

美容鍼は顔だけしても効果はありません。

血液は全身を巡っています。顔だけ血流をよくしても全身の血流を良くしないとお肌は変わりません。

美容鍼でシミは改善するの?

シミには種類があるのを知っていましたか。

一般的なシミは、茶色っぽく見えるものを全般をさしているのではないでしょうか?

シミと呼ばれるには、医学的に老人性色素斑、老人性角化症、そばかす、炎症性色素沈着、肝斑、花弁状色色素斑などが含まれています。

老人性色素斑が一般的でシミの中でもっとも多いです。

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紫外線の影響でできています。

シミができる流れは、紫外線が

表皮細胞に当たると、肌の内部を守ろうとします。

肌の表皮細胞からエンドセリンなどの情報物質が分泌されます。

この物質がシミのもとになるメラニンサイトにメラニンを作れと指示を出します。

エンドセリンなどの情報伝達物質がメラノサイトに届くと、メラノサイトの中でメラニン色素が作られます。

初めて作られるのが、チロシンというアミノ酸です。

次にメラノサイトにのみ存在するチロシナーゼという酸化酵素が働いて、すぐにメラニン色素へと変化してしまう。

メラニン色素が肌に居座りシミの原因になります。

通常メラニンは、ターンオーバーとともに排せつされていきます。

しかし、何らかの影響でメラノサイトの過剰な活動が収まらず、メラニン色素が作られ続けると、シミとなって残ってしまいます。

美容鍼では、顔の血液の循環を良くしてターンオーバーを改善するしかなさそうです。

ニキビって鍼で効くの?

大人になってもニキビはできます。

ここでは大人のニキビについて詳しく書いていきます。

ニキビのできる理由は複雑です。

ニキビはどうしてできるのでしょうか?

ニキビは必ずしも皮脂が多いからできるわけでもありません。

その証拠に乾燥肌の人でも大人ニキビはできるのです。

皮脂の少ない頬にできる人もいます。

ニキビの原因は、体内バランスの乱れ要するにホルモンバランスの乱れや免疫低下と言われています。

体内バランスの乱れは、睡眠不足、ストレスや不規則な生活、偏食、運動不足などあらゆることが影響しています。

ほとんどの場合、簡単には特定できないケースが多いのです。

美容鍼だけでは、ニキビを改善することは難しいと私は思います。

日々のお肌のケアが必要かもしれません。

シワって改善するの?

シワは乾燥によってできると思っている人がいるとおもいますが、実際には真皮のコラーゲンやエラスチンの変性や現象が主な原因です。

顔の動きに合わせてできる表情ジワは若い肌なら表情が戻ればみえなくなりますが、年齢を重ねることで深くなり、元に戻らなくなります。

最終的には、真皮のコラーゲン繊維が変性したり断裂すると深いシワが刻まれます。

シワが出来てしまう要因に代謝の悪さが絡んでいます。

代謝を上げるにはマッサージが一番有効です。

肌全体の血液循環や、繊維芽細胞の代謝や、皮膚をつくる表皮細胞などをまとめて活性化できるため総合的なアンチエイジング効果が期待できるのです。

マッサージをしてから鍼をすることはアンチエイジング効果はあります。

しかし、真皮のシワまで進行していると、改善はなかなか難しくなります。

美容鍼をするメリット

真皮に繊維芽細胞があります。

繊維芽細胞は、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを順に生み出しています。

年齢とともに繊維芽細胞は、減ったり、働きが衰えたりします。

そのため年を重ねるにつれてハリや弾力がなくなったと実感します。

実感した時は、すでに真皮内で繊維芽細胞を衰えている状態です。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生み出す能力が低下していることになります。

しっかりとしたハリや弾力をキープするためには、繊維芽細胞を元気にさせなくてはなりません。

真皮に鍼を刺すことで繊維芽細胞を活性化させます。

肌

デメリットってあるの?

美容鍼にはデメリットもあります。

内出血を起こす

鍼灸鍼は顔に鍼を刺入します。そのため、人によっては内出血を起こしてしまう可能性もあります。
顔は毛細血管が多いので、出血しやすい場所です。
内出血が出来てしまった人は、内出血の部分を最初に冷やし、その後で温めてあげましょう。
早くても2から3日ほどで内出血は治ります。
内出血は、遅くても2週間あれば自然に消えていきます。

施術を回数は必要です

美容鍼の後は目に見えて効果が現れる人もいますが、やはり持続性はあまりありません。

美容鍼は回数を重ねれば重ねるほど効果が増し。持続時間が長くなります。

お身体も継続して身体も変化していくので回数は必要になります。

痛みがある

美容鍼はとても細い鍼をしようします。

鍼は、0.12ミリから0.20ミリ程度の大きさを使用します。

それでも顔に鍼をするとチクッとすることがあります。

思っていたより痛くなかったという人がたくさんの人が言います。

鍼を刺した後は痛みはないです

保険がきかない

美容鍼は基本的には自由診療になります。
施術を受ける施術所によっても金額がバラバラです。
料金が高い所もあれば安いところもあります。
料金が高い安いで鍼灸院を選ぶのはおすすめしません。
あくまでも美容鍼を勉強している所に行くといいでしょう。

口コミってどうなの?

あくまでも参考程度にした方がいいと思います。

1回で変化が出る人でない人もいます。

鍼をすると血流が良くなるので顔のむくみが変化すると思います。

しかし、真皮のしわがなくなるなどはかなり難しいです。